ミトコンドリアは酸素を利用してエネルギーを生産しますね

つまり、酸素が脳内に多く運ばれてるとミトコンドリアは
多くのエネルギーが生産してくれます

また、多くの酸素を使って生産したエネルギーは「グリーンエネルギー」で、廃棄ガス（代謝産物）は少ないのです

一方、
脳内酸素が少ない状態でも、ミトコンドリアは一生懸命、エネルギーを生産します

しかし、そのような状況でエネルギーを生産すると、エネルギーだけではなく、多くの廃棄ガス（代謝産物）も大量に作られてしまいます

古いトラックが坂を登る時に、
真っ黒な廃棄ガスがでるイメージです

つまり、酸素が少なく状態でミトコンドリアがエネルギーを生産すると、不完全燃焼がおきると考えています

その時の代謝産物が、脳神経の働きを妨げたり、場合によっては脳神経を傷つけることになります

最近増えている、アルツハイマーやパーキンソン病の原因の一つに、上記した酸欠状態でのミトコンドリアから出る廃棄ガス（代謝産物）があるのでは無いかなと私は考えています

だから、シーマの脳ほぐし🧠
で脳に酸素を充分に取り入れる習慣❣️

パソコンで仕事する時代！
脳のケアが必要不可欠！

10万人以上の頭を触って来たから、

自信を持って皆様にお話ができます！

『メディカルヘッドスパ　シーマ』

〜脳から健康に導きます〜